ダイハツビーゴがフルモデルチェンジを行う。新型へ生まれ変わるが、アクアのハイブリッドを流用した1.5L HVと1.5Lガソリン設定だ。発売時期は2016年8月で価格は200万円となる。

ダイハツはトヨタの完全な子会社化をした。

しかし、持ち前の小型車の技術は先頭に立ってダイハツが開発を行う。

その中でも新型ビーゴが注目されている。

2017年夏(8月)にフルモデルチェンジを行うのでその詳細をお伝えしたい。

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フルモデルチェンジするビーゴ。

その内容は本格派クロカン顔負けの走破性をもつコンパクトSUVからの脱却だ。

今までのイメージを一新し、都会派クロスオーバーに変身する。

今までは小回りが利く車種で、普段の足として使うにはコンパクトクラスとして然程変わらない印象があった。

フルモデルチェンジでは、

ライバル車種はホンダのヴェゼル。

新型ビーゴはヴェゼルを強く意識し、ガチンコ勝負をしてくる。

絶好調のヴェゼルに競合車種がまた1つ追加される事になる。

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ビーゴに搭載されるパワートレーンは

・1.5Lガソリン

・1.5Lハイブリッドが搭載される。

尚、1.5Lハイブリッドはアクアから流用した物になる。

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