ダイハツ新型ウェイクバン6月13日発売とその性能

新型ウェイクバン

新型ウェイクバンの価格や性能を解説。スマートアシスト搭載、外見の装飾はシンプルになるがさらに広く、荷物積載量が大幅にアップする。4ナンバー商用車に生まれ変わるウェイクに注目


ダイハツ新型ウェイク商用車【バン】が誕生

(ダイハツウェイクに新型バン4ナンバー新登場)
(ダイハツウェイクに新型バン4ナンバー新登場)

2016年6月13日にダイハツから新車が発売される。

 

4ナンバーの商用車仕様の人気車種ウェイクだ。

スポンサード リンク


軽乗用車でタントを上回る性能


(ホンダNボックス+的な車種か)
(ホンダNボックス+的な車種か)

ウェイクの4ナンバー商用車となるウェイクバン。

 

軽乗用車ではタントを上回る、スーパートールワゴンとして話題となっている。

(現行ウェイク全高1,835mm)

 

これを2シーター仕立てとしている商用ウェイクがあらたに誕生する。

 

2シーターとは、

運転席・助手席のみで、それ以外に座席が存在しない車の事だ。

 

2列目が無い分荷物が沢山入る事になる。

 

趣味で大荷物を積むユーザーには好まれる傾向がある。

 

商用のウェイクバンは乗用車に対してメッキ等の装飾が減る。

 

至ってシンプルな外見となる。

スポンサード リンク

どんな車になるのか


乗用のウェイクの良さをそのまま活かし、

 

室内の広さ

 

全高の高さ

 

思い通りに使える

 

余裕のある快適室内

 

さらに

かさばる、積載物の積み込みに便利な広いラゲッジスペースを用意する。

 


スマートアシスト搭載


(スマートアシスト5つの機能)
(スマートアシスト5つの機能)

ウェイクバンの一番の注目点は

 

軽商用車として初めて搭載される

 

「スマートアシスト」を搭載する事だ。

 

スマートアシストは5つの機能がある

 

衝突回避支援ブレーキ

 

衝突警報機能

(対車両・対歩行者)

 

車線逸脱機能警報機能

 

誤発進抑制制御機能

 

先行者発進お知らせ機能

 

この機能がつく事で万が一を未然に防いでくれる。

 

あるとなしでは安心感がグっと変わってくる。

 


価格は?


ウェイクバンの価格は現在未発表。

 

通常ウェイクよりも若干値上がる。

 

190万円~

スポンサード リンク