新型CR-VはフルモデルチェンジでPHV&2列、3列シート車に

新型CR-V

新型CR-Vの価格や性能と新ラインアップ(PHVの2列シートとガソリン3列シート)について。ボディサイズは一回り以上大きくなり、ハリアーとも競合。PHVでは三菱アウトランダーと比較される。ホンダの最新車種に注目


新型CR-Vの目撃情報は多々ある

(画像:新型CR-Vのスパイショット)
(画像:新型CR-Vのスパイショット)

2016年に入り、北米各地で量産試作車と思われる新型CR-Vの目撃情報が沢山入っている。

 

ボディ全体はカモフラージュされてはいるものの、灯火類、ウインドウまわりから見るにフルモデルチェンジ後のCR-Vで間違いない。

実は以前より新型シビックには色々な噂があった。

 

というのも、2015年4月に上海モーターショーでで発表されたホンダのコンセプトモデルがある。

 

それが下記の車種だ。

(アキュラブランドCDX)
(アキュラブランドCDX)

こちらの車種は「Concept D」と呼ばれ、この車種を元に今後のホンダSUVは開発されて行くと思われていたのだ。

 

この車種の作りがガンダムに似ている事から一般ユーザーは、この車種をガンダムなどと呼んでいた。

 

その後、北京モーターショー2016では全く事なる車種が発表された。

 

この車種は「Concept D」をベースにしたアキュラ(本田技研工業がアメリカ・カナダで開業したブランド車)の新型コンパクトSUV「CDX」だ。

(画像はコンセプトD)
(画像はコンセプトD)

このCDXが2016年4月にの北京モーターショーで公表さらた事から、

 

新型CR-Vが「Concept D」路線から外れた事となった。

実はこのCR-Vはアヴァンシア(AVANCIER)と言う車種をベースに開発されている。

(アヴァンシア画像)
(アヴァンシア画像)

このアヴァンシアは中国では最上級のSUVとなるホンダの車種で、北京モーターショー2016に先ほどの「CDX」と一緒に公表されている。

 

アヴァンシアはホンダセンシング搭載に、2Lターボエンジンを積み、高級車らしい走りと、上質のインテリアを兼ね備えている車種となっている。

 

このアヴァンシアは2016年内に市販される事になり、新型CR-Vと兄弟車になるのだ。

新型CR-Vのスペックは?


(フルモデルチェンジでCR-Vの性能は格段アップ)
(フルモデルチェンジでCR-Vの性能は格段アップ)

プラットフォームは、シビックと共通する。

 

CR-VはクロスオーバーSUVだ。

 

通常クロスオーバーSUVは乗用車とプラットフォームを共通させるのが一般的なのだ。

 

トランスミッションは、今の所不明である。

 

CVTか8速DCTとなるのか情報が入り次第更新をしていきたい。

 

駆動方式は、FFと4WD(四輪駆動)の両設定となる。

 

プラットフォームのベース車両であるCR-Vと同じ設定だ。

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新型CR-VはPHVで2列シート車


(2列シート車)
(2列シート車)

2016年11月のLAショーデビューが新型CR-Vのフルモデルチェンジ後の初披露となる。

 

それを控え、現在最後の調整を行っている。

 

軽くカモフラージュされたテスト車両車は北米の各地で目撃されている。

 


新型CR-Vの最大の特徴は、拡大ボディ


(7人乗りになるので大型化される)
(7人乗りになるので大型化される)

フルモデルチェンジで一番注目したいのは、

 

大きく、ゴツくなるボディだ。

 

北米と中国市場を意識している。

 

さらに、7人乗り3列シートもラインアップされるのでファミリーにも持って来いだ。

 

また、見逃せないのがPHVの設定も有ることだ。

 

環境対策としてホンダはそこでも勝負をかけて来る。

 

なお、PHVはアコードのパワートレーンがベースとなる。

 

なおボディサイズのスペックは、

 

全長:4535mm×全幅1820mm×全高1685mm

ホイールベース:2700mm となる。

新型CR-Vのエンジンについて


日本で販売されるエンジンは、

2リットル直4DOHCエンジンのLFA型エンジン+モーターのプラグインハイブリッドエンジンとなる。

 

【ハイブリッドエンジン】

・2.0リッター直列4気筒DOHCLFA型エンジン

・最大出力:143ps/6200回転

・最大トルク:16.8kgf.m/3500-6000回転

・モーター:MF8型

・最大出力:169ps/3857-8000回転

・最大トルク:31.3kgf.m/0-3857回転

 

エンジンも、アコードに搭載されているPHVシステムをベースにしている。

 

しかし、改良される事により燃費とバッテリー向上は確実となる。

 

JC08モード燃費は38.0km/L(PHV)と言われているから楽しみだ。

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アコードベースのCR-V


(アコードと共通点がある。)
(アコードと共通点がある。)

本来、CR-Vはシビックのフロアをベースとしていた。

 

しかし、フルモデルチェンジにより、

 

・大きくなるボディサイズ、

・パワートレーンの能力アップ

 

の為にアコード系へと共通する部分を移行する。

新型CR-Vの国内販売はいつ?


最も気になるのは

 

新型CR-Vがいつ日本で販売開始されるかだ。

 

現行型は他社メーカーの協力なライバルにより押され気味となっている。

 

これを受け北米では既にCR-Vをビッグチェンジさせているホンダ。

 

しかし、国内では一部改良止まりのままだ。

 

ましてや、日本でボディを大きくしたCR-Vの需要があるかさえ不明なのだ。

 

その為、動向を慎重に探っている。

 

日本国内にはトヨタのハリアーなどと競合する事になる。

 

また日産のムラーノのようなポジションにもなる。

 

2016年11月に海外では発表されるが、日本国内ではいつ発売なのだろうか。

 

日本での発売は2019年が有力な情報だ

 

最新情報では、

 

ガソリンモデルの国内導入は「なし」

 

しかし、それのかわりに2L PHVの発売が有力となっている。

 

三菱のアウトランダーPHVが大成功しているので

 

それに対向する施策だ。

 

ボディサイズは一回り以上大きくなり、パワートレーンは2L NAと同PHVだ。

 

北米では3列シート7人乗りも出るので日本発売にも期待したい。

 


価格について


新型CR-Vの価格だが、

 

270万円~320万円と予想されている。

 

アウトランダー7人乗りが約260万円~だ。

 

価格などは、より具体的な数字が出たら更新して行きたい。

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