新型ジュークのフルモデルチェンジ最新情報!待望ハイブリッド

日産ジュークがフルモデルチェンジをする

新型ジュークのフルモデルチェンジ最新情報。発売時期は2017年11月 ガソリン設定とe-POWER(イーパワー)設定まで。価格やデザイン、エンジンなどについて。


新型ジューク(JUKE)のフルモデルチェンジ

日産JUKE(ジューク)は2010年6月に発売された、

FFコンパクトスポーツとSUVの強みをミックスさせた異色のクロスオーバーカーだ。

 

2017年で早くも7年目に突入する。

 

衝撃的なデザインで誕生しコンパクトSUV界に旋風を巻き起こした。

未来的なデザインは国内だけでなくヨーロッパでも高く評価されている。 

 

キューブなどと同じBプラットフォームを採用している。

売りは、スポーティな走りだ。

 

そんなジュークにいよいよ新型が誕生する。

新型ジュークはエンジンで発電してモーターで駆動するシリーズハイブリッド。

または、エクストレイルと同じFFベースの1モーター2クラスハイブリッドシステムの搭載が考えられている。

 

新型ジュークのデザインは、

2015年のフランクフルト&東京モーターショーで公開された「グリップス」と呼ばれるコンセプトカーから発展したデザインとなる。

 

ワイド&ローフォルムの戦闘的なデザインを採用してくる。

 

後程デザインの画像付きで紹介していくが、

フロントグリルは、「Vモーション」と呼ばれる日産の統一デザインのアイデンティティが採用され、現行ジューク同様、低い位置にライトが装着される。

 

ジュークの歴史を遡ってみると10年11月に1.6Lターボを追加し、その後2度マイナーチェンジを経ている。

最後にマイナーチェンジしたのは2014年7月だ。その間に一部改良は1度だけとなっている。

 

現在は月平均登録数633台とぱっとしないイメージがある。

 

この為、新型ジュークには大変期待が寄せられている。

 

またノートに設定されたe-POWER(イーパワー)設定の情報があるから燃費性能に期待が出来る。

 

まずは日産ジュークの歩んできた道のりを見てみよう。

初代ジューク


(画像:初代ジューク)
(画像:初代ジューク)

ジュークは2010年2月にフランスで発表され、2010年6月9日に日本国内で1.5L FF車の販売が開始さた。

 

さらに2011年9月にイギリス、北米市場で、10月にはヨーロッパで発売されている。

 

車名である「ジューク」とは英語で「(アメリカンフットボール等においてディフェンスを)軽快にかわす」と言う意味を持つ。

 

「機敏さ」「前向きさ」という思いが込められている車種だ。

 

その名前の通り、機敏な走行性能は評価が高い。

問題点は、ライバル車種であるホンダのヴェゼルに燃費性能で大きく差を開いている点だ。

 

新型ジュークではこの点も改善されていく。

 

プラットフォームはBプラットフォーム。

 

エンジン設定は複数あり、

・HR15DE型 1.5L 直4 DOHC

・HR16DE型 1.6L 直4 DOHC

・MR16DDT型 1.6L 直4 DOHC ターボ

・VR38DETT型 3.8L V6 ツインターボ

・K9K型 1.5L 直4ディーゼル

 

トランスミッションは日本国内モデルはCVTのみ。

 

【主なフルモデルチェンジ】

・2012年6月19日 一部仕様向上

2013年8月13日 マイナーチェンジ

・2014年7月14日 2度目のマイナーチェンジ

・2015年11月18日 一部仕様向上

・2016年7月14日 一部改良

全長 4135~4165mm
全幅 1765~1770mm
全高 1550~1570mm
ホイールベース  2530mm 
車両重量 1170~1400kg
ボディタイプ

5ドア クロスオーバーSUV

乗車定員 5名
駆動方式 FF/4WD
変速機 CVT/6速MT/6速DCT
サスペンション

前:ストラット式

後(FF車):トーションビーム式

後(4WD車):マルチリンク式

プラットフォーム Bプラットフォーム

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新型ジュークはどのような車種になるのか


(画像:新型ジューク「グリップスコンセプト」)
(画像:新型ジューク「グリップスコンセプト」)

フルモデルチェンジ後のジュークの性能とは?

ジュークを語る上で欠かせないのがホンダヴェゼルだ。

 

ヴェゼルは2014年度国内SUVのベストセラーを獲得している。そして2015年もベストセラーが濃厚なSUV界の王者だ。

 

2015年4月~8月の月平均発売登録台数は5106台だ。現行ジュークが633台なので比較するとその差は歴然。

 

フルモデルチェンジするとなると日産はこのヴェゼルの対抗車種として発表してくる事は間違いない。

そしてヴェゼルにはハイブリッド設定がある。この点にも注目したい。

 

さて、新型ジュークはどのようなデザインになるのだろうか。

 

実は、新型ジュークのベース車は東京モーターショーで発表されている。

それが、

GripzConcept(グリップスコンセプト)だ。

このグリップスコンセプトと市販化して、次期ジュークとする事が分かっている。

 

新型ジュークのエクステリア


(画像:次期ジューク)
(画像:次期ジューク)

新型ジュークは画像を見ると分かる通り、

日産のVモーショングリルを取り入れたフェイスとなっている。

 

「Vモーショングリル」とは日産が車種のフェイスを統一する為に創りだしたフェイスのコンセプトの事を言う。

 

フロントランプも細長く、近代的なフェイスとなっている。

 

新型ジュークと言われている、グリップスコンセプトは、フランクフルトモーターショーで初めてワールドプレミアムを飾った車種で、その時に高評価を得ている。

 

とくにエクステリアデザインは洗礼されており、高評価の対象となった部分だ。

 

若い層の憧れとなりそうな車種であり、

実際に「若い層を巻き込むスポーツコンパクトクロスオーバー車」として開発されている。

 

新型ジュークで注目されているフロントマスクデザインだが、それ以上にリアデザインの方が、インプレッシブで以前のホンダCR-Xのようなコーダトンカ処理のボディも新鮮だ。

 

新型ジュークはガルウィングドア+観音開きか


(新型ジュークは観音開き!?)
(新型ジュークは観音開き!?)

新型ジュークの室内空間は4人乗りになる。

 

コンパクトモデルカーでは4人乗り(2+2)で、ガルウィングドア+観音開きで会場を沸かせている。

 

ガルウィングドア+観音開きでは乗車しにくそうなイメージがあるが、

センターピラをピラーレスにしているので乗車性は損なわない。

 

リアが観音開きの車種と言えばマツダのRX-8があるが、ガルウィングも一緒に取り入れている車種は次期ジュークコンセプトくらいだろう。

 

今回のこのコンセプトモデルで派手さをアピールしてきた日産。

 

新型ジュークにガルウィング+観音開きを取り入れるかは不明だが、相当なインパクトを残した事は間違いない。

 

(画像:次期ジュークのバックスタイル)
(画像:次期ジュークのバックスタイル)

新型ジュークのコンセプトモデルと言われているこの車種のバックを見てみると、マフラーとナンバープレートが一体になっている事が分かる。

 

あらゆる点で工夫をこらしている。

 

新型ジュークのインテリア


(新型ジュークの室内はどうなる?)
(新型ジュークの室内はどうなる?)

新型ジュークのインテリアはどうなるのだろうか。

現在分かっているのは、コンセプトモデルの室内のみ。

 

画像をご覧頂くと分かる通り、とても未来的なつくりとなっている。

(画像:新型ジュークの運転席まわり)
(画像:新型ジュークの運転席まわり)

上記画像はコンセプトモデルの運転席まわりだ。

 

実際にこのまま市販化してくるわけはなく、こちらをベースに一般的なインテリアへと生まれ変わる。

 

ただし、新型ジュークは若い層にも憧れとなるようなコンパクトスポーツクロスオーバーSUVと目指しているので、それなりの質感と高級感を感じさせるインテリアとなる事は間違いないだろう。

 

新型日産ジュークの画像

派手なメーターにタイヤまで目を惹く仕様になっている。

クロスオーバーSUVで、見た目だけでここまで走行性能を感じさせる車種はそうはないだろう。

 

実際にこれらがそのまま新型ジュークに採用されるかはまだ不明である。

 

新型ジュークのプラットフォーム


新開発のCMF-Bを採用する新型ジューク。

 

このCMF-Bと言うプラットフォームは日産とルノーが共同で開発した物で、

これらのお陰で、ブーメラン型ランプ、筋肉質なボディを手にいれる。

 

今後は日産車やルノー車が次々に採用していくプラットフォームとなる。

 

初採用は新型ジュークとなる。

 

新型ジュークのボディサイズ


ジュークは先代のコンセプトを踏襲する。

その為、ボディサイズはほぼ同じとなる。

 

全長:4200mm

全幅:1765mm

全高:1565mm

ホイールベース:2580mm

車両重量:1000kg前後

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新型ジュークe-POWERはいつ発売か


先述した通り、ライバルの「ホンダ ヴェゼル」にはハイブリッド設定があり、ジュークにはまだない。

 

今の車業界でハイブリッド設定は続々と増えてきている。

 

それらの影響も受け

2017年にフルモデルチェンジされる新型のジュークはハイブリッドになるとの噂が兼ねてよりあった。

 

ヴェゼルハイブリッドの燃費は21.6km/L~27.0km/Lだ。

ジュークがヴェゼルに勝つ為にはこの燃費を超えてくる必要がある。

 

現在、燃費27.0km/Lに追いつけ追い越せを掲げて開発中との事だ。

 

そして

発売時期は2017年11月を予定している。

新型ハイブリッドと言えば、トヨタの新型C-HRは2016年末に発表を予定している。

トヨタC-HR(プリウスSUV)最新情報[価格/スペック/デザイン]

 

日産はこちらの動向も気にしている。

 

さて、日産はハイブリッド設定をジュークに考えていると紹介したが、どうやらノートに採用したe-POWER(イーパワー)をジュークにもコンバートされる。

 

SUVとしては驚異的なJC08モード燃費で30km/Lを超えて来ると予想されている。

 

新型ジュークはどのようなデザインとなるのか


新型ジュークはどのようなデザインになるのだろうか。

現行車種も退屈さと飽きには無縁のデザインをしている。

十分格好良いデザインだ。

<キックスコンセプト>

(画像:キックスコンセプト)
(画像:キックスコンセプト)

Kicks Concept(キックスコンセプト)は都市型のコンパクトクロスオーバーだ。

2014年サンパウロ国際モーターショーで初めて公開され話題になった。

 

日産が誇るEXTREM(エクストレム)に続くブラジル市場を狙った車である。

 

サイズは4300mm×1600mm×1800mm(全幅・全高・全長)

ホイールベースは2620mmとなっている。

現行ジュークよりも長さ、高さが20cm大きいボディをしているがSUVカテゴリーにおさまるサイズだ。

 

日本での市販化は発表されていなが、市販化を望む声は上がっている。

 

そしてジュークフルモデルがこのキックスコンセプトに近い車種になるのではとの予想がある。

 

<グリップスコンセプト>

(画像:グリップスコンセプト)
(画像:グリップスコンセプト)

フランクフルトモーターショー2015で発表されたNissan Gripz Concept(日産グリップスコンセプト)

コンパクトクロスオーバーの性能と実用性を有しスポーツカーならではの走りの期待感を高めてくれる車種だ。

新型ジュークに一番近いのはこのグリップスコンセプトでは?との声もある。

 

前述したとおり、こちらの車種をベースに新型ジュークは開発される事が濃厚だ。

 

上記2種は個性的なスタイルが売りとなっている。

 

となると、新型ジュークはEVとの可能性も否定できないのだ。

 

グリップスコンセプトはEV(電気自動車)の技術をベースに開発されている。

「Pure Drive e-Power」を採用している。

この技術は日産が時間を掛けて開発してきた。

 

・スムーズで素早いリニア加速

・抜群の静粛性を実現

・燃費効率の最大化 が売りとなる。

 

そして大容量モーターはリーフと同じ物を共有している。

 

最高出力80kW

最大トルク254Nmだ。

 

この為ジュークにEVモデルが誕生する事も有り得るのだ。

 

ハイブリッドではなくEVモデルの誕生も否定は出来ない。

 

と言うよりは、ジュークe-POWER(イーパワー)の誕生で間違いはない。

ノートに採用されたe-POWERが好評だからだ。

 

2017年フルモデルチェンジされるジュークの心臓部はe-POWER設定となる。

これによりジュークのJC08モード燃費はC-HRのハイブリッドに匹敵する30km/L超えとなるのだから今から新型ジューク VS C-HRが楽しみである。

新型ジュークのエンジン性能


現行のジュークニスモは200馬力から214馬力にパワーアップしたRSに進化している。

 

新型ジュークも馬力をパワーアップしてさらに性能を向上してくる。

 

【通常エンジン】

1.2L DIG-T 直列3気筒直噴DOHCターボエンジン

 

新型ジュークの駆動システムは現行のHR15DE型(1.5L直列4気筒DOHCエンジン)は見送られ、ダウンサイジング化がされ、1.2L DIG-T 直列3気筒直噴DOHCターボエンジンとなる事が分かっている。

 

こちらのエンジンは日産の物ではなく、提携しているルノーが開発した次世代型エンジンとなる。

 

既に欧州ではコンパクトSUVへの搭載が主流になりつつあるものだ。

環境に優しく、なおかつ低燃費を発揮してくれるエンジンだ。

 

新型ジュークのハイブリッドシステム


ジュークがハイブリッドで誕生するとしたら以下のとおりになる。

※実際はジュークe-POWERでほぼ決定。

 

【ハイブリッドシステム】

 

1.2L DIG-T 直列3気筒直噴DOHCターボエンジン+モーター

最高出力:120ps

最大トルク:19.3kgm

 

新型ジュークはガソリンエンジンをベースに、

 

電気モーターとリチウムイオンバッテリーを組み合わせてハイブリッドシステムのエンジンも搭載する。

 

以上が日産ジュークハイブリッド設定がされるた時のスペック予想だ。

 

現実的にはノートで好評のe-POWER設定となる。

 

新型ジュークe-POWER


(新型ジュークハイブリッド以外にEVも!)
(新型ジュークハイブリッド以外にEVも!)

新型ジュークのモデル設定は3つになる可能性がある。

 

1)ガソリン

2)ハイブリッド

3)電気自動車(EV) だ。

 

こちらは、新型ジュークのモデルとなる、

グリップスコンセプトと同じ”Pure Drive e-Power”のパワーユニットを採用した新型ジュークが誕生するのではないかとの話がでいる。

 

実際に、新型ジュークEV設定の実現は低く無さそうだ。

 

というのも次期ジュークのコンセプトモデルである「グリップスコンセプト」が新EVシステムを搭載しているからだ。

 

それが、「Pure Drive e-Power(ピュア ドライブ eパワー)」だ。

 

「Pure Drive e-Power」とは、

電気自動車(EV)技術をベースにしたシリーズ・ハイブリッドEVシステムの事で、

このシステムは日産リーフと同じ大容量モーターを採用し、ガソリンエンジンで発動した電気で駆動する。

 

このシステムにより、高い静粛性とすぐれた燃費、そしてスムースで素早いリニアな加速が可能となる。

出力はショーモデルで公表した通り

リーフの大容量モーターを使用した109ps/25.9kgmと公表されている。

 

新型ジュークe-POWERの燃費


新型車種はライバル車種ホンダのヴェゼルに対抗する為にフルモデルチェンジされる。

このままホンダヴェゼルの快進撃を見ているわけには日産はいかないのだ。

 

ヴェゼルハイブリッドのJC08モード燃費

FF:27.0km/L

4WD:23.2km/L

 

ヴェゼルガソリンのJC08モード燃費

FF:20.6km/L

4WD:19.0km/L

 

特にヴェゼルはハイブリッドの燃費は他車と比較しても頭1つ抜けている状態だ。

このハイブリッド燃費27.0km/Lをいかにして超えて来るかが鍵となる。

 

また、ヴェゼルのライバル車種となるであろう、トヨタの新型C-HR。

こちらも2016年末にフルモデルチェンジを予定している。

 

ヴェゼル、C-HRと同じカテゴリーに日産新型ジュークは割って入ってくるのだ。

 

新型C-HRは勿論、ヴェゼルの燃費超えを目標に開発されている。

 

C-HRの予想燃費は

ハイブリッド車:35.0km/L

ガソリン車:21.5km/L

 

さすがに新型ジュークはここまでの燃費性能で誕生するのは難しいと言われており、良い所ヴェゼル超え程度と考えられていたが、e-POWERを採用する事で、

 

新型ジュークe-POWERの予想燃費は30.0km/LオーバーとなりCH-Rを超える可能性もある。

 

新型ジュークのトランスミッション


CVTトランスミッション

 

トランスミッションはCVTのみとなる。

 

新型ジュークの駆動方式


FF(フロントドライブ・フロントエンジン)と

4WD(四輪駆動)

 

この2設定となる。

4WDはコンセプトスポーツクロスオーバーの性能を十分に発揮してくれるタイプだ。

その分燃費は下がってしまうが、走行性能はぐっと上昇する。

 

一方FFは燃費性能を十分に発揮し一般的な街乗りに適しており売れ筋グレードとなる。

 

新型ジュークの価格


ヴェゼルがSUVの部門であそこまで売れているのは燃費性能とお手軽な値段にある。

 

新型ジュークもその価格設定を無視出来なくなっている。

 

新型ジュークガソリン:200万円前後

新型ジュークe-POWER:250万円前後 となる。

 

価格についてはフルモデルチェンジの発表がない限り確定しない。

より詳しい詳細は随時更新していく次第だ。

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