![新型CR-Zの最新情報【フルモデルチェンジ】](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=242x10000:format=png/path/s4e80889976afc734/image/i4c114f46ff570d38/version/1455952128/%E6%96%B0%E5%9E%8Bcr-z%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1-%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B8.png)
新型CR-Zの最新情報を公開。フルモデルチェンジ時期は2019年9月。価格は300~320万円。プラットフォームを新型シビックと共通化。1.5L i-DCDハイブリッド 4モーターで燃費アップ
![時期CR-Zはいつ発売か](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s4e80889976afc734/image/ie127a728248f247c/version/1455950929/%E6%99%82%E6%9C%9Fcr-z%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E7%99%BA%E5%A3%B2%E3%81%8B.png)
4モーターハイブリッドで走りと燃費性能が向上
新型CR-Zの情報は各方面から入っている。
1.5Lハイブリッドi-DCDのスポーティチューニング版が有力だが
その対抗案として
4モーターEVにも注目したい。
前後に左右独立モーターを搭載。
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足回りにこだわりを持つホンダのスポーツカー
CR-Zの購入層が求めている事はまず、走りだ。
異次元の走りを期待している層が多くいる。
昔のホンダを知っている方には分かるが、当時のホンダはとにかく走りにこだわっていた。
徹底的に走りにこだわった時期CR-Z
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CR-Zは
マイナーチェンジを受け、
・コーナリング時のリアの安定性
・スポーティなボディ
・ハイブリッドモーターアシスト
などが後押しして更なるスポーツカーに生まれ変わった。
フルモデルチェンジはここから更に走りにこだわりを持った、走りのマシーンへと進化する事が分かっている。
どのような車種に生まれ変わるのか。
今までは
「1.5L+7速DCTのハイブリッドシステムやシビックタイプRの2Lターボ搭載」
が最優良であった。
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プラットフォームはシビックタイプRと共通
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まず、プラットフォームを新型シビックシリーズと共通する事が大きい。
プラットフォームをシビックと同じ物を使いショートホイールベース化する。
シビックタイプRと言えばドイツ・ニュルブルクリンクで最速を叩きだしている。
そのプラットフォームと共通すると言う事は、時期CR-Zにも「走り」を強化してくると言う証拠だ。
パワートレイン
1.5Lハイブリッド+i-DCDのハイブリッドとなる予定だ。
トップモデルとして、
シビックタイプRの2L直4ターボも搭載してくるのでますます目が離せない状況となる。
尚、燃費も大幅向上する事は間違いない。
JC08モード燃費28km/Lを目指して開発している。
新型CR-Zの価格は?
300万円~320万円の価格設定となる予定だ。
ハイブリッド化となり現行車種から値上がるが、それに見合った車種となる。
フルモデルチェンジ時期はいつ?
2019年9月を予定。
具体的な時期は現在2019年夏以降とだけ入っている。
(当初は2017年を予定していた)
より詳しい事が分かり次第更新をして行きたい。
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