ホーム > ホンダ全車種 > N-BOX/Custom > 車庫入れ
懸念してしまうパターンが多い。軽自動車なのに室内が広いのがN-BOXの特徴だ。室内が広いと車が大きく見えてしまうため、N-BOXは大きくて車庫入れが難しいイメージを持つユーザーか多くいる。しかし安心して欲しい。N-BOXは車庫入れも楽だ。今回はその性能を解説する。
軽自動車は走れないのイメージを一蹴する
|
特に女性のユーザーや、
免許取り立ての方から多く受ける相談の一つに
「普通の道では、運転が出来るけど、
自宅の駐車場やスーパーの駐車場での車庫入れが苦手だから、運転する自信がない。」
がある。
NBOXでは、
駐車が楽になる装備が付いている。
駐車のストレスを軽減してくれる機能、
ピタ駐ミラーだ。
スポンサード リンク
ピタ駐ミラーとは
|
[1]サイドビューサポートミラー
・タイヤが真っ直ぐかどうかを確認でき、スムーズにスマートに停められる
[2]広角ドアミラー
・ドアミラーの下部を広角化。これにより後輪まで見えるよう視野範囲を拡大。
[3]後方視角ミラー
・車のすぐ後ろも見える
3つの、駐車支援機能を標準装備。
1、サイドビューサポートミラー
車を一番ぶつける場所は、フロント前のバンパーである。
運転席から、死角になる箇所であり修理するユーザーは、跡を絶たない。
助手席のドアミラーと助手席ピラーの鏡をうつしあわせて、左前を確認出来る。
幅寄せなど、ギリギリに左側に駐車する時に便利だ。
2、広角ドアミラー
助手席ドアミラーを見るとドアミラーの鏡が上下で見方が異なる。
はじめは慣れるまで戸惑うユーザーは多いが慣れてしまえば便利な機能だ。
下側が、広角に映るので運転席では確認しずらい場所までミラー確認が出来る。
3、後方視角支援ミラー
リアガラスの上にあるミラーを後方視角支援ミラーと言う。
バック駐車時にミラーを見ると、下側を写してくれる。
小さな子供や、動物、障害物など見えない真下を写してくれるのだ。
これにより安心して、バック駐車が出来る。
スポンサード リンク
■N-BOX関連記事