【新型シャトルの荷室は?】注目されている新型シャトルの荷室についてまとめている。
具体的にはどれ程の広さなのか。何が、どれくらい積めるのか。
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新型シャトルの荷室の特徴
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ホンダ独自のセンタータンクレイアハウトにより
・荷室容量570L(5人乗り)
・荷室容量1141L(2人乗り)
を実現している。
5人乗りでは、後席を倒さないでも9.5インチのゴルフバックが4つ積める。
他には
「高さ66センチ幅46センチ奥行き25センチ」のスーツケースも4個積める。
荷物を積めるだけではなく
大きく開くゲートと、低い開口部を実現
(※荷物の積み降ろしをし易くするために)
・開口部地上高54センチ
女性やお子様でも、簡単に荷物を積み降ろしできる。
・開口部幅110センチ
・開口部荷室高84センチ
・荷室長(2名乗車時)100センチ
・荷室長(2名乗車時)184センチ
これだけの、荷室があればキャンプ道具や、長さのあるサーフボードなどが積める。
ファミリーから、アウトドア好きなユーザーなどあらゆるニーズに
応えてくれる荷室を持つのが新型シャトルの魅力だ。
人気の、クロスバイクやロードバイクなど
前輪を外せば700Cのタイプならば2台積むこともできる。
荷室の広さだけではなく、隠れた床下収納にも注目である。
・荷室の床下には、
水や汚れに強いワイパブル仕様の収納がある。
子供の汚れた靴や、洗車道具などを収納できる。
マルチユースバスケットを装備。
リアシートバックには小物を置けるスペースもある。