フリード(FREED)の荷室/ラゲッジスペース

フリードの荷室のデータを解説。広大な空間が特徴のフリードその実力は。使い方から、高さなどの数値を追ってみた。

 

大きな荷物も、お持ち帰り可能

 

3列目シートを跳ね上げれば広い積載空間に早変わりするラゲッジスペース。

フリードは大きく口を持つ荷台にもなる。


ドライブだけでなく、

新居への大きな買い物をした時、レジャー、小旅行などでも大活躍してくれる車種だ。


6人乗りの場合

更に6人乗りの場合は、2列目シートの「通路」を活かし、

・自転車

・長い荷物 まで載せられる。


7人乗りの場合

そして7人乗りなら2列目シートを折りたたむ事が出来るのでより大きな空間としてラゲッジスペースが使える。

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ミニバンとしてしっかり使える荷室が、生活に「できる事」の幅を広げてくれる。

 

フリード(FREED)荷室データ

 

高さ・幅ともにゆとりのある大開口部が魅力的だ。BOX型のラゲッジスペースは

開けた瞬間、「たくさん積める」そう思わせてくれる。

燃料タンクを薄くし2列目シートの床下におさめて実現した低くフラットな床。

これが重たい物を楽に持ち上げて荷室に搬入を実現する。


荷室の広さ

・開口部高さ 1120mm

・横 1160mm

・地面から開口部の高さ 480mm

(フリード(FREED)G、G・ジャストセレクション、GエアロのFF車)

 

3列シートは、“はね上げ”

 

だれでも余計な力いらず、簡単操作で左右にはね上げ可能。

主婦に嬉しい、ベビーカーなら片側をはね上げるだけで収納できる。

いちいちベビーカーを折りたたまなくて良いのが嬉しい。

 

大きな荷物も楽々積載

 

フリードは広大な開口部と、低い作りの荷室がに売りだ。

その為、自転車などの大きい荷物も楽に積む事ができる。

6人乗りなら2列目シートをアレンジする事なく27インチの自転車が積める。

 

より大きな空間を有する7人乗り

 

7人乗りならさらにビッグな空間に

2・3列目シートをアレンジすれば奥行たっぷりの広大な空間が現れる。

床が低く天井が高いスペックの為荷物を持ったまま奥まで乗り込める。


・ラゲッジスペースの高さ 1240mm

・2列目シードまでの奥行 1085mm

・シートを折り畳んだ最大奥行 1445mm(最大)

(フリード(FREED)G・ジャストセレクション、GエアロのFF車)

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