N-BOX+/N-BOX+Custom

ホーム > ホンダ全車種 > N-BOX+/N-BOX+ Custom

N-BOX+(エヌボックスプラス)、N-BOX+Cusutom「カスタム」について

ハイブリッド 〈軽乗用車〉 ミニバン コンパクト セダン スポーツ/SUV ModuloX 商用車

N-BOX+
N-BOX+
N-BOX カスタム
N-BOX カスタム



N-BOX+/N-BOX+カスタム全般の特徴


Nボックス+

ホンダ独自のセンタータンクレイアウトがもたらす、軽自動車最大級の荷室内空間と多彩なシートラレンジで、極めて高い使い勝手を基準に新しい使い勝手の可能性をプラスした。


日常の買い物や、自転車をつめこんだり、家族でキャンプが趣味であったり、さらに介護まで幅広いさまざまな場面で、役に立ち、長くつかえる1台。

 

車椅子使用も選べることから、福祉関係の店舗へ納車も多い。

また、介護が必要で車椅子のまま、荷室に乗れることも人気の1つである。

最近要望が多いのは、

いずれ親の介護が必要になる。

近い将来に車椅子が必要になるだろうが、今は必要ない。

スポンサード リンク


この悩みが多い。N-BOX+の特徴は、後から、車椅子使用に変更できるのである。

最初は、ノーマルタイプを購入し、必要に応じてオプションで車椅子使用に変更するのである。

 

また、アウトドアが好きなファミリーにも人気だ。

いま、流行りの車中泊には持って来いの1台である。

高速道路インターチェンジで、車中泊するとの声も多くきく。


試乗ポイント


大きくかがまず乗り降りできる室内高140センチ
大きくかがまず乗り降りできる室内高140センチ

1、両側スライドドア


開口幅も大きく、お子さまを抱きかかえての、乗り降りや、チャイルドシートへの乗せおろしもラクな両側スライドドア。


2、4人快適な室内


フロントドアのスーパーUVカットガラスをはじめ前席の窓3面はUV99%カット。さらに、ジリジリ感をうむ赤外線も抑えるガラスをタイプ別に設定。開放感のある広い窓にこそ、日差し対策をしている。


3、広くて自在な室内

 

最大のポイントである室内。4人乗っても広い室内。2段で、使い勝手も抜群。後席を倒せば、ものすごい広い室内に。

平らな床の広大な室内に床下にも荷物が積める。

ボードを外せば、斜めの床の荷室になり、開口部も低く電動自転車もラクに積める。

後席片側を前に倒せば、大きく開くスライドドアとあわせて、テールゲートが開けられない場所でも、横からベビーカーもたたまずに積める。


4、寝転べる


運転席、助手席シートをフラットにしながら、2列シートもフラット。

190センチの人が足を伸ばしても寝れるベッドに。マットレスもひける ※大きさ縦200センチ×横100センチ


5、運転、駐車がラク


軽自動車トップレベルのパワーで加速が力強い

4人で乗っても出足がよく、すぐに流れに乗れて坂道でも快適。

広い道路でのゴウリも安心。

幅寄せや縦列駐車、車庫入れなど、見えずらい所を写すピタ駐ミラーで、駐車がラク。


競合車種


ダイハツ「ウェイク」

Nボックスプラスのライバル車ダイハツウェイク
Nボックスプラスのライバル車ダイハツウェイク


引き交渉について


N-BOX+の値引きを経験からはじいてみた。

・NBOX+ 8万円~10万円

・N-BOX+2トーンカラー 8万円~12万円


・N-BOX+カスタム 8万円~12万円

・N-BOX+カスタム2トーンカラー 10万円~15万円


人気ボディカラーランキング


1位 プレミアムホワイトパール30%

2位 カトラリーシルバーメタリック18%

3位 スマートブラック10%

プレミアムホワイト・パールⅡ
プレミアムホワイト・パールⅡ


人気グレードランキング


1位 N-BOX+G-Lパッケージ(車椅子乗車時3人乗り)20%

2位 N-BOX+GターボAパッケージ10%

3位 N-BOX+G-Lパッケージ8%


スポンサード リンク


■N-BOX関連記事