S660について

ホーム > S660 > ユーティリティボックス

S660の荷物の置く場所やユーティリティボックス、ルーフの取り外しの収納場所などについて解説している。この手の車種はかならず荷物置き場に迷う事になる。参考にして頂きたい。

 

S660荷物置場

 

ユーティリティボックス(フロントフード内)
ユーティリティボックス(フロントフード内)

S660ユーティリティボックスについて


S660のユーティリティボックスはどこにあるのか?


荷物はどこに収納すればよいのか?


この車種を購入しようと検討しているユーザーに必ず聞かれる質問である。


この手のタイプは通常多くの荷物は積めないがS660は一定の荷物なら収納可能だ。

順番に見て行こう。

スポンサード リンク


 

収納について

 

ユーティリティボックスは

フロント コンパートメントの中に装備されている。


ここには収納スペースと、タイヤ応急修理キッドが収納さている。


S660のユーティリティボックスは2段構造になっており

一段目には、車載工具とロールトップ固定用ストラップが設定されていて、

二段目にはタイヤ応急修理キッドとジャッキが収納されている。


しかし

せっかくのオープンカーである

ロールトップを外して、楽しみたい

ルーフ(屋根)は取り外しが簡単だ
ルーフ(屋根)は取り外しが簡単だ

外したロールトップは、

一段目の収納スペースにしまえるのだ。

 

ロールトップを外しオープンカーにすると快適で、開放的になり走る楽しさも倍増する。

しかし荷物収納スペースがなくなってしまうと言う不便な点もある。

 

1人で、乗るならば助手席にバックなどを置けるが

 

2人でのドライブでは

収納スペースがなくなるので注意が必要になる。

 

また、ユーティリティボックスは最大積載量10㎏までとなり

走行中やエンジンが温まると湿度が上がるので熱の弱いものは、収納しない事である。

ユーティリティボックスの注意点
ユーティリティボックスの注意点

スポンサード リンク


■関連記事