フリードの室内(車内)について

 

コンパクトなのに広々。毎日使いにベストな「サイズバランス」

 

“メカは小さく、人の為の空間は広く”


フリードのサイズのキャッチフレーズだ。

Hondaならではの優れたパッケージ技術が可能にした車種である。


他メーカー、他車種にはない、

コンパクトさと広さの「ちょうど良い」バランス。


平日使用、休日使用。

単独乗り、家族乗り。

あるいは街乗りでも、自在に使いこなせるミニバン。

 

毎日にちょうどいい、全長4.215m

 

スポンサード リンク


・Big Space

休日の皆に嬉しい広々スペースを確保

お出かけにも


・Hybrid

低燃費が毎日にうれしいハイブリッドもラインナップとしてある

ガソリン代も気にしない


・Compact

平日のママに嬉しいコンパクト仕様

ミニバンを敬遠しがちな主婦にも

 

ハイブリッドだからこそ毎日に、より「ちょうど良い」

 

ゆとりの車内空間はそのままでハイブリッド仕様。

コンパクトなボディとゆとりある空間を演出。

相反する2つの要望をしっかり両立させたその魅力がフリードの魅力である。

その魅力を損なわずハイブリッドで行く。それが出来る、ホンダのIMAハイブリッドだ。


■ホンダのIMAハイブリッドはコンパクト


エンジンを主軸にし、コンパクトな薄型モーターがそれをサポートする「IMAハイブリッド」。

3列目シート下に配置されているバッテリーまでもがコンパクト仕様だ。

ボディサイズも、車内スペースもそのままにしハイブリッドの燃費の良さを実現させている。


■走行燃料消費率(国土交通省審査地)


JC08モード

21.6km/L(ハイブリッド車)

 

主婦の声「私でも運転できるのかな」に応えたサイズ

 

ミニバンであっても誰もが運転できる車はないか。もっとミニバンを身近に感じれないか。

毎日使い、或は駐車スペース。道幅の狭い日本の都市で持て余す事のないように

自由自在に気兼ねなく使えるベストサイズのミニバン。

そんな発想の中誕生したのがフリードだ。


ホンダが独自に行った、様々な街めぐり。実際にミニバンユーザーや主婦の声も聞いた。

そこから計算し割り出した答えが、4.215mと言うユニークな全長。


細い路地へも自在に運転して行く。ミニバンですら「手の内に入る感覚」で誰でも運転しやすく、

週末のレジャー使いだけでなく平日の買い物、子供の送り迎えも無理なく可能にした。


全長の短さが自由度を広げている。

 

扱い易いコンパクトサイズ

 

大きすぎず、でも小さ過ぎない。小回りもきく。

余裕のないパーキングでの取り回しや縦列駐車、車庫入れ、Uターンもスムーズだ、

ミニバンに不慣れなかたでもフリードなら「出来る。」


■最小回転半径

5.2m

 

広い車内

 

「家族だけでなく、お友達も一緒に出掛けられるね。」

フリードを購入した子連れファミリーの声だ。


「効率の良い空間づくり」ホンダが得意とする分野がもろに現れているフリード。

その技術があればこそできるゆとり空間。

エンジンの構造から合理化をスタートさせメカスペースをまず小さくする。

次に、

燃料タンクを薄くし2列目シートの床下におさめた。

このような数々の工夫で全長を切り詰め3列目シートまでも大人「達」がしっかり快適に乗れる、のびやかな室内長とゆとりの高さを実現。

これにより、


・友達親子と一緒に出掛ける

・お互いの両親を連れて食事に行く

を叶えた。

軽快なサイズにこめた豊な空間が休日の楽しさを広げていく。

スポンサード リンク


フリード関連記事