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日産の新車、フルモデルチェンジ最新情報と現行車種の値引き目安

NISSAN(日産)の新車(フルモデルチェンジ)の発売時期と現行車種の値引き金額を解説している。フルモデルチェンジの時期を早めに知る事により現行車種の値引きを引き出す事も可能だ。


日産のフルモデルチェンジ最新情報

NISSANのフルモデルチェンジ情報を見て行こう。


車名 フルモデルチェンジ時期 現行車種値引き

NV2000

バネット

2021年12月 18万円

ラフェスタ

ハイウェイスター

2016年生産中止 35万円

セレナ

2016年7月 35万円

NV350

キャラバン

2022年 30万円

エルグランド

2017年8月 35万円

▼一口メモ

NV2000バネットは

2014年10月に一部改良している。この時点で安全装備を充実。

タクシーに使われる実用性の高さが売りだ。

 

レフェスタハイウェイスターは

2014年9月に一部改良。安全装備の充実燃費を向上している。

 

セレナは

2015年11月に一部改良。20Sに安全装備を装着している。

 

NV350キャラバンは

2022年にフルモデルチェンジされる予想があるがまだ確かではない。

2015年5月に「トランスポーター」を一部改良している。

 

エルグランドは

2014年1月にマイナーチェンジを行っている。

迫力ある顔に生まれ変わっている。

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車名 フルモデルチェンジ時期 現行車種値引き
マーチ

2018年7月

15万円
ノート 2017年7月 22万円
キューブ 2017年10月 25万円
リーフ 2020年 10万円
ウイングロード 生産中止へ 30万円
ジューク 2017年7月 25万円
エクストレイル 2019年  30万円 

スカイライン

クロスオーバー

2021年  33万円
ラティオ 2022年  20万円 
ティアナ 2021年 30万円
スカイライン 2020年 30万円
フーガ 2018年8月  32万円 
シーマ 2018年  35万円 
フェアレディZ 2017年8月  30万円 

スカイライン

クーペ

2017年4月  35万円 
GT-R 2019年  10万円

▼一口メモ

マーチは

2014年5月一部改良し安全装備を充実

 

ノートは

2015年7月マイナーチェンジ。安全装備を追加

 

キューブは

2015年10月仕様変更しNEWカラー誕生

 

リーフは

2015年11月マイナーチェンジ。航続距離延長

 

ウイングロードは

2014年9月一部改良。安全装備充実。燃費向上

 

ジュークは

2014年9月一部改良。「15RS」を廃しするが、安全装備を充実

 

エクストレイルは

2015年12月一部改良し安全装備を充実

 

スカイラインクロスオーバーは

2014年7月一部変更。ガラスサンルーフ等を標準装備

 

ラティオは

2014年10月マイナーチェンジ

 

ティアナは

2015年2月一部改良。安全装備を充実

 

スカイラインは

2015年12月一部仕様向上、安全装備を充実

 

フーガは

2015年2月マイナーチェンジ。エンブレムを変更

 

シーマは

2012年5月に誕生。V6ハイブリッドのみ設定でフルモデルチェンジはそろそろ

 

フェアレディZは

2015年7月一部仕様変更。3.7L V6でFRマシンは稀な車種だ。そうそう無い

 

スカイラインクーペは

2017年4月にフルモデルチェンジをする。かなり大幅な変更がある

 

GT-Rは

北米の法規対応の為2016年モデルは無し。フルモデルチェンジに期待できる1台

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