保存版!ホンダ車の大幅値引き方法を公開【2016年6月版】N-BOXの値引きやオデッセイ、ステップワゴン、フリード、フィット、シャトル、N-ONE、S660、ヴェゼル、CR-Vなど全車種対応
ついに本格的に夏商戦が始まる月だ。
今時は納期のかかるモデルも多く、販売店も早めに実績確保に動き出して来る。
そこを狙えば大幅な値引きが狙える。
実は6月の方が7月より値引きが簡単だ。
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多少納期が掛るクルマが最近多い。
工場へのオーダー車を購入する場合は、7月中に登録・納車する為、営業マンも一度に大きく値引いてくれるケースが目立つ。
最近ではメーカーや販売店は増販期ではなく、四半期ごとの結果にこだわる傾向が強い。
その為、四半期ラスト月となる6月は値引きが目立つのだ。
7月よりも値引き条件が良くなってくる。
7月にボーナス支給が近い民間企業に勤めている人は営業マンに
「ボーナスがいくらでるか分からないので思い切って買えない」とプレッシャーを掛けて行こう
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※↓実績は2016年5月現在の調査。更新予定
・Nボックス/カスタムの値引き
15万円
・Nボックス+/カスタムの値引き
15万円
・Nワゴン/カスタムの値引き
13万円
・Nボックススラッシュの値引き
13万円
・N-ONEの値引き
15万円
・バモス/ホビオの値引き
17万円
・S660の値引き
10万円
・シャトルの2016年値引き
20万円
・フィットの2016年値引き
15万円
・レジェンドの2016年値引き
23万円
・グレイスの2016年値引き
23万円
・ジェイドの2016年値引き
25万円
・CR-Vの2016年値引き
33万円
・CR-Zの2016年値引き
24万円
・フリードの2016年値引き
25万円
・フリードスパイクの2016年値引き
25万円
・アコードの2016年値引き
25万円
・ヴェゼルの2016年値引き
23万円
・オデッセイの2016年値引き
23万円
・ステップワゴンの2016年値引き
30万円
四半期の締めとなる6月。
最近の販売店は四半期ごとの数字に強いこだわりを持っている。
夏商戦も本格的にスタートするこの時期は7月よりも6月の方が値引きが大きくなる。
この時期は早めに動いた方が何かと得だ。
「早起きは三文の得」のように..
目立ったデメリットはない。
しかし気になるのは、この時期はそれなりに購入者が多く
営業マンによっては数字を達成している可能性もある。
すると「利益を重視」した営業姿勢に変更してくる事も想定できる。
営業マンに「その他大勢」の中の1人に含まれないように存在感をアピールして交渉しよう。
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