NONEの室内空間の使い勝手、広さについて解説。
やはりNシリーズだとその圧倒的な室内空間の広さで話題になっているNボックスに目が行ってしまう。しかしNONEの室内空間でも充分な広さはあるのだ。その点をまとめてみた。
NONEを検討している方は参考にして頂きたい。
NONEの全般の特徴
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もしNシリーズで、
圧倒的な室内空間を求めるのならば、
N-BOXをおすすめする。
やはりN-BOXの室内空間は特別だ。
しかし、N-ONEも
勿論、狭いと思う印象はない。
N-BOXとN-ONEを比較検討するユーザーは,
やはり空間だけを比べてしまうと、
最初はN-ONEでは狭いと感じてしまう。
これは仕方のない事だ。
N-BOXの空間の広さは頭一つ出ている。
ここからはN-ONEの室内空間の良さを挙げて行こう。
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N-ONEは日常使いなら十分な室内空間を確保されている。
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乗用スタイルの軽自動車ならば、
競合他社のワゴンRやムーヴ等の室内空間と変わらないのである。
リアシートを倒せば、フルフラットになり、荷室床面長は130センチもあり、
荷物もたくさん積める。
後席の足元は、女性では、問題ない広さを確保している。
大柄な男性だと、少し窮屈に思えてしまうかもしれない。
室内の高さは、
全長が1610ミリなのもあり、頭上空間は広いとは決して言えないが、
大柄な男性でも、頭がぶつかる心配はない。
日常の使い勝手ならば、十分の室内空間は確保されている。
NONEでも充分満足できる空間になっている。
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