最新アルファロメオ版ロードスターの性能解説

アルファロメオ版最新ロードスター

新型アルファロメオ版ロードスターについて。RHTの発売日は2016年10月だが、アルファロメオ版は2016年12月頃となる。2.5L級のトルクを発生させる4気筒1.4Lマルチエアターボや価格などについて迫って行く。


【ロードスターRHT】
【ロードスターRHT】

最新ロードスターのアルファロメオ版が登場

昨年2015年12月のLAショーでアルファロメオ124スパイダー、3月のジュネーブでアバルト124スパイダーとそのラリー仕様を世界で初公開している。

 

最近動きが目だって来ているのだ。

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アルファロメオロードスターは2016年9月発売


欧州では2016年9月頃に正式に発表となる。

 

その後、日本にも降りてくるのだ。

 

ロードスターと言えば、

新型RHTが2016年10月頃日本で発売される。

 

1.5Lエンジンと2Lエンジンのラインアップとなるマツダのロードスター。

ソフトトップの1.5Lか、GT的なRHTか

多くファンは悩む事になりそうだが、

そこにアルファロメオ版ロードスターが投入される事となる。

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搭載されるエンジンについて


どんなエンジンが搭載されるのか

アルファロメオ版ロードスターのエンジンは

 

4気筒、1.4Lのマルチエアターボとなり

160ps/25.5kgmだ。

 

※アバルト版は170ps/25.5kgm

 

フロントオーバーハングを大きく延ばしたデザインは

ロードスターとは大きく異なるのではないか。

 

こちらはまた他の層を対象にしているように思える。

 

【2.5L級のトルクを発生するターボエンジン】

アルファロメオ版ロードスターのエンジンを語る上で欠かせないのは

ターボエンジンを搭載している事だ。

 

2.5L級のトルクを発生させるので

「人馬一体」を謳っているロードスターが如何に変化して行くかも今から見ものである。

 

値段などはまだ非公開で情報が入っていない。

その他の事など分かり次第アップして行く。

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