日産 新型GT-R2017年モデルの価格や燃費

新型GT-Rのスピードなど

新型GT-R2017年モデルの最新情報の詳細を伝えて行く。価格は900~1060万円。エンジンやフロントマスクの変化、発売日や特徴に実燃費と走行性能にカラーまで新型GT-Rのすべて。


新型GT-Rの進化は「深化」

(2017年7月発売日産の新型GT-R画像)
(2017年7月発売日産の新型GT-R画像)

フルモデルチェンジを受ける2017年モデルのGT-R。

進化されて究極のGT-Rになるが、進化は「深化」と言う文字が当てはまると、チーフプロダクトスペシャリストの田村宏志は話す。

 

具体的にどのように深化していくのか最新情報を交え解説して行きたい。

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具体的な大きな変化


(輝くような新色:アルティメットシャイニーオレンジ)
(輝くような新色:アルティメットシャイニーオレンジ)

2016年3月23日のニューヨークショープレスデーでの公開に続き、4月1日横浜の日産グローバル本社ギャラリーにおいて日本国内で2017年モデルが公開された。

 

それによると、

▼運転席周り

(新型GTR運転席周りの画像)
(新型GTR運転席周りの画像)
(新型の8インチモニターが先進的)
(新型の8インチモニターが先進的)

 

「インテリア」はモニター画面がこれまでの7インチから8インチへと拡大した。

 

「パドルシフト」はこれまでステアリングコラムに設置されていたがステアリングの回転とは無関係に同じに位置にあったが、2017年モデルではステアリング側に変更された。

 

▼シート

(GT-Rの座席[シート]画像)
(GT-Rの座席[シート]画像)

 

シートについてはニューヨークショー出展車、今回の右ハンドル共に、タンカラーのレザーシート内装になっている。

 

他の造形的な物に変化は無い。

 

▼ITコマンダー

(新型GT-R注目のITコマンダーの画像)
(新型GT-R注目のITコマンダーの画像)

 

新型GT-RはセンターコンソールにITコマンダーを設置している。

ドライビングポジションを取りながらモニター画面で操作が出来るようになっている。

 

実際にフルモデルチェンジ後の車両を見てみると、

バンパー両端部逆台形の開口部が設けられており、ここにLEDが入って来る。

(フロントグリルとLEDライト)
(フロントグリルとLEDライト)

フロントグリルのデザイン変更に加えてLEDランプの存在がマスクの変更を象徴している。

 

他には

バンパー下部に、小さいがカナ―ド形状のリップスポイラーが装着されている。

これがダウンフォースをより感じさせてくれる。

 

▼サイドシルエット

(サイドビュー)
(サイドビュー)

サイドシルエットを見てみると、今までは直線的なものだったが、

前方が張り出す形状に変化している。

 

これは空力デザインまで追求した結果との事だ。

他には

走りについて言えば、ボディ剛性アップやサスペンションチューニングの変更がある。

 

カラー設定は

・新色の「アルティメットシャイニーオレンジ」

・ブルー

・レッド

・ガンメタ などの全7色設定となる。

 

さて、ここまで色々見てきたが次は、最も気になるエンジンや走行性能を見て行こう。

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エンジン


エンジンは「467ld-ft」となる。

 

これを換算してみると、0.5kgmプラスの64.5kgmとなる。

 

・最高出力や実燃費

最高出力は実質20ps引き上げられ565hp(約570ps ※今までは550ps)。

 

発生回転も400rpm引き上げられ6800rpmまで上がっている。(※今までは6400rpm)

 

新しく気筒別点火時期制御を採用し、より緻密な燃焼コントロールが可能となっているし、実燃費も向上する。

 

▼新型GT-R「NISMO2017」設定はあるのか?

2014年モデルから設定されているNISMO。

今回の2017年GT-RにもNISMOの設定は現段階では未公表。

 

だが、新型発売の1年以内の発表が濃厚との事だ。


パドルシフト


パドルシフトはこれまで、ステアコラムに配置されておりステアリングの回転とは無関係に常に同じ位置にあった。

 

しかし、新型ではステアリングホイール側に移動している事から新型の操作性は好みや、慣れによって使い易さは意見が分かれやすそうだ。

 


GT-Rの今までの変化


(過去の変化から進化を解き明かす)
(過去の変化から進化を解き明かす)

日産GT-Rは2007年10月に発表され現在で9年目だ。

 

しかし、過去の新型(フルモデルチェンジ)では全て大幅な内外装の変更は「無い」

 

最大のエクステリアの変化は2010年11月7日に実施された、

2011年モデルでバンパー、フロントグリル開口部の大型化、そしてフロントバンパーにLEDデイライトを盛り込んだ事だ。

 

他には、二段整流フィンを盛り込んだデザインとし、フロントマスクを新しくしたがそこまでの変化は見られなかった。

 

同時に、リアバンパーにエアアウトレットを新設し形状に多少の変化はあった。

 

マフラー熱を抜き、リアダウンフォースを10%増加し、機能重視の変更もし、Cd値は0.27へ向上させている。

 

しかし今回ほどの大幅改善はないのだ。

2016年モデルが発表されていないので2017年モデルへのフルモデルチェンジは相当気合いが入っている事が分かる。

 


価格:新型GT-R2017年モデルはいくらなのか


2015年モデルの値段は1058万7240円だ。

 

上記より大幅な改善がされているのでこれより安くなるのは中々難しい。

 

しかし現在の最新情報では900万円台で購入可能との情報もある。

 

それを踏まえ、ザックリになってしまうが、900~1060万円となりそうだ。

 

2015年モデルの価格を大幅にオーバーしてくるとは考え難い。

 

価格について最新の情報が入り次第更新して行く。

 

▼新型GT-R2017年モデル主要諸元

全長

全幅

全高

4710mm

1895mm

1370mm

ホイールベース 2780mm
車両重量 未公表
エンジン

V型6気筒DOHCタ―ボ

総排気量 3799cc
最高出力

565hp(570ps)/

6800rpm

最大トルク

64.5kgm/

3300-5800rpm

トランスミッション 6速DCT
サスペンション

ダブルウィッシュボーン/

マルチリンク

タイヤサイズ

F255/40R20

R285/35R20

価格 900~1060万円

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