新型フィットフルモデルチェンジの最新情報

新型フィット

新型フィットのフルモデルチェンジ最新情報をお伝えしたい。進化したホンダセンシングを採用し、自動運転機能を採用か?新型フィットのモデルとなるWR-Xを読み解き性能を解説していく。


新型フィットはいつ発売でどのような車種になる?

2018年11月にフィットは新型に生まれ変わると以前お伝えした。

 

フィットフルモデルチェンジ2018年【最新情報】

 

その時の情報を簡単に解説すると、

1)新型フリードに搭載予定であった最新のエンジンを搭載する。

新開発の1L3気筒VTECターボ

(変更の可能性も)

 

2)フロントマスクの大幅変更

2016年のマイナーチェンジでもフロントマスクは変更されるがそれ以上の変化がある。

 

3)フィット独特の可愛らしさを一新するため、パワータイプの設定。

進化した1.5Lハイブリッドと1L3気筒ターボ設定

(変更の可能性も)

 

1.5Lハイブリッドはハイブリッド独特の走りにはならずに、1L3気筒ターボ並を持つ。

 

4)JC08モード燃費は40km/Lオーバー

コンパクトカーの燃費王王者トヨタアクアに対抗する。

 

5)価格は低価格を維持する為、ハイブリッド設定で180万円程度となる。

初めて車を購入する若いユーザー層にも対応していく。 

上記が今までの最新の新型フィットの情報であった。

 

フィットは2018年または、2019年のフルモデルチェンジの前に2016年にマイナーチェンジを行う予定だ。

 

フルモデルチェンジ時期は2018年もしくは2019年と見られているが、その理由は後程解説していく。

 

マイナーチェンジでもフロントマスクの変更など大幅に手を加えられる予定だが、およそ2年後に誕生する新型フィットについて、今現在分かっている事をお伝えしていきたい。

 

その前にフィットの事をもっと知る為にその歴史を見ていこう。

初代フィット(GD1/2/3/4型)01~07年


(はじめは「フィッタ」と言う名前だった)
(はじめは「フィッタ」と言う名前だった)

フィットが誕生したのは2001年7月だ。

 

実は開発モデルは「フィッタ」と言う名前だった。しかし、スウェーデン語で女性の性器を表す単語だった為、フィット言う名前に変更された。

 

初代フィットは後に「モビリオ」「モビリオスパイク」「フィットアリア」「エアウェイブ」などのプラットフォームとなった、センタータンクレアウトを採用したグローバルスモールプラットフォームを初めて採用した。

 

エンジンは当時の新機構である「i-DSI」を採用し、L13A型エンジンのみであった。

 

後に後に1.5L VTEC仕様のL15A型エンジンの設定がなされた。

 

デビューした時の反響は凄まじく、月販8,000台を目標にしていたが、発表から1ヶ月でおよそ6倍の48,000台を販売した記録を持つ。

 

この記録はトヨタ3代目プリウスが誕生するまで日本車歴代1位を記録していた。

 

2004年6月と、2005年12月の2度にマイナーチェンジを行っている。

2代目フィット(GE6/7/8/9型)07~13年


(一回り大きくなった2代目フィット)
(一回り大きくなった2代目フィット)

2代目にフルモデルチェンジの発表があったのは2007年10月18日で、発売は10月26日。

 

初代に比べ一回り大きな5ナンバーサイズいっぱいの全幅1695mmで誕生した。

 

2代目フィットのエンジンは、i-VTEC仕様に改良されたL13AおよびL15Aとなった。

 

フルモデルチェンジには気合が入っており、発表前の内部試乗会(@鈴鹿サーキット)では競合のコンパクトカーとの乗り比べやホンダの営業マンは内部試験を行わせ、合格しないと販売が出来ない体勢をとった。

 

また低価格を実現したが、これらの背景には部品の割合を中国製やタイ製の物を多く使っている事にある。

 

2010年10月、2012年5月に2度のマイナーチェンジを実施している。

 

そして現行の3代目フィット(GK3/4/5/6型)13年 ~が誕生している。

 

初代と2代目はフルモデルチェンジの間に2度のマイナーチェンジを行っている。

 

そう考えると現行フィットも2016年にマイナーチェンジ、2018年にマイナーチェンジもしくはフルモデルチェンジと考えられるのだ。

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ヴェゼルよりも一回り小さいSUV=新型フィット


(画像:新型フィットのコンセプトモデル?)
(画像:新型フィットのコンセプトモデル?)

ホンダには新たなSUVを投入する予定がある。

 

その名前は「WR-X」。

 

この新型SUVはヴェゼルよりも一回り小さい設定となる。

 

ヴェゼルと言えば2014年、2015年のSUV部門の新車販売台数2年連続No,1と非常に人気のある車種だ。

 

SUV市場では強いホンダだが、コンパクト市場ではトヨタの一人勝ち状態が続いている。

 

特に新型アクアの進撃はすさまじい物があり、ホンダを寄せ付けないのだ。

 

ホンダのコンパクトカーの代表はやはりフィットだ。

 

フィットは良い車だ。燃費も良いし、小回りも効く。

 

室内空間もコンパクトカーとしては悪く無い。そしてなによりシャープなそのデザインが人気となっている。

 

しかし、コンパクトカー市場は競合が多すぎてフィットだけでは太刀打ちできていない状況になっている。

 

そこでSUV部門で突出しているヴェゼルを見習い、フィットをヴェゼルの一回り小さいコンパクトヴェゼルとして改良し、新型として誕生させるのだ。

 

そのヴェゼルをコンパクトにした車がWR-Xだ。

 

このWR-Xを改良し新型SUVフィットとして登場させると言うわけだ。

 

そもそもヴェゼル自体はフィットをベースにして改良した事を考えると十分にあり得る話だ。

新型フィットのフルモデルチェンジ見本となっているWR-Xとは?


(WR-X=新型フィットか)
(WR-X=新型フィットか)

いくつかの国ではWR-Xのスパイショットが撮られており、

 

海外メディアでは新型フィットのモデルとなるWR-Xを下記のように紹介している。

 

ホンダは新興国向けに、

 

ヴェゼル(海外ではヴェゼルはHR-Vと言う名称で販売)よりも小さいサイズのクラスの新型SUVを準備中していてその名前をWR-Xと言う。

 

開発コードは「HONDA 2FM」”

 

WR-Xは海外で改良され市販される際は「WR-V」と名付けられる。

 

この車種のエクステリアをご覧いただけば分かるが、フィットによく似ている。

 

新興国でまずは発売されると言うが、最も目撃が情報があるのはブラジルだ。

 

ブラジルでの発売時にはエンジンは「1.5LのFLEX-fuel」を搭載する。

 

インドでも目撃情報があり、インド発売時にはエンジンは1.5Lディーゼルエンジンになると言う。

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フルモデルチェンジされる新型4代目フィットのスペックは?


(新型フィットの性能)
(新型フィットの性能)

現行フィットは3代目だ。

 

2016年にマイナーチェンジするのもこの3代目フィットだ。

 

2018年に新型にフルモデルチェンジするのは4代目となる。

 

4代続く人気車種で、ホンダの中では長い歴史があり、フルモデルチェンジの度に華やかに進化している。

 

2代目から現行の3代目に進化した時はパワートレインと車体を1から作り直した事により性能向上に成功している。

 

デザインコンセプトは「EXCITING H DESIGN!!!(エキサイティング H デザイン!!!)」だ。

 

日本は勿論、グローバル市場でも売って行こうという期待と目標ある事からこのコンセプトが採用された。

 

エンジンは全てがSOHCからDOHCに切り替えられている。

 

DOHCとは、Double OverHead Camshaft(ダブル・オーバーヘッド・カムシャフト)の略でレシプロエンジンにおける吸排気弁機構の形式の一つを指す。

 

最近主流の物となっており、世界で多くのメーカーが導入している。

 

パワートレインは「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を採用し刷新した。

 

さて、現行フィットに触れた所で現在分かっている、2018年にフルモデルチェンジする新型フィットのスペックを見ていこう。

新型フィットフルモデルチェンジでプラットフォームの変更

フルモデルチェンジなので当然、プラットフォームも作り変えられる。

 

まだ先の事なのでどのようなプラットフォームになるかは具体的に発表されていないが、

 

ボディ剛性アップは勿論、軽量化を進め、燃費向上に繋がるのは間違いない。

新型フィットの価格は180万円~250万円

フィットはモデルチャンジごとに大きく値段を変えてきてはいない事から4代目の新型フィットでも値上がりは最低限にとどまるとの事だ。

 

値段についてより詳しい情報が入り次第追って詳細をお伝えしたい。

安全装備はホンダセンシングをそのまま導入?

2016年のフィットマイナーチェンジで、ホンダセンシングが装備される事が分かっているが、

その後、フルモデルチェンジされるフィットでは更に進化したホンダセンシングが採用する予定だと言う。

 

と、言うのも、現在日産が自動運転システム「プロパイロット」を新型セレナに採用し話題を呼んでいる。

 

これを受け、トヨタやホンダなど他メーカーが黙っているわけがない。

 

スバルは、安全装備の「アイサイトVer3」を現在採用しているが、この安全装備を「アイサイトVer4」を現在開発中で、その機能は高速道路での自動運転や、駐車を自動で行ってくれるシステムを開発している。

 

早い段階では新型フォレスター(2018年誕生)に採用される予定だ。

 

この事からフィットにもホンダセンシングを進化させ、自動運転機能がついた安全装備が採用されるとの見方が強いのだ。

 

フィットに自動運転が採用されれば、女性ユーザーが益々増えるだろう。

 

それこそホンダの狙いなのだ。

 

幅広い層にもっとフィットをアピールしてコンパクトカー市場での巻き返しを狙っているので

 

今後のフィットの動きに期待したい。

 

まずはフルモデルチェンジの前に、2016年に行われるマイナーチェンジが待っている。

 

そちらからも目が離せない状況だ。

 

ライバル車種が多いコンセプト市場でどうにかフィットには頑張ってもらいたい。

フィットのフルモデルチェンジ時期はいつ?

気になる新型フィット(4代目)の発売時期だが2018年もしくは2019年と見られている。

 

ホンダの通常のモデルチェンジ時期の間隔で行くと2019年にフルモデルチェンジ予定となる。

 

初代フィットも2代目フィットもフルモデルチェンジ前に2度のマイナーチェンジを実施している事を考えると、

 

2013年に発売している現行3代目フィットは、

 

・2016年マイナーチェンジ

・2018年マイナーチェンジ

・2019年フルモデルチェンジ

 

と予想されているのだ。

 

上記が一般的な考えとなるが、現在ホンダのコンパクトカー市場はライバル車種に全く歯が立たない状況だ。

 

その点を踏まえフルモデルチェンジを早めて来るとの情報もある。

 

フィットのフルモデルチェンジ時期はまだ定かではないが、新たな情報が入り次第お伝えしていきたい。

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