新型メルセデスベンツGクラス2018年モデル

新型メルセデスベンツGクラスフルモデルチェンジ

新型メルセデスベンツGクラスへフルモデルチェンジ。メルセデスベンツGクラス2018年モデルの最新情報をお伝えしていく。価格やボディサイズ、エンジン性能やスペックなど


新型メルセデスベンツGクラスは2017年9月に発表を予定している。

実は次期メルセデスベンツGクラスと予想されていた車種がある。

 

「Ener-G-Force(エナジーフォース)」だ。

メルセデスベンツGクラスフルモデルチェンジ2018年モデル 画像
画像:新型メルセデスベンツGクラス?

こちらの車種は新型メルセデスベンツGクラスのコンセプトモデルとして注目されていた車種だ。

 

Ener-G-Force(エナジーフォース)は、

次期ベンツGクラスの形をイメージした車種で「ロサンゼルスオートショー 2012」で披露されている。

 

そのデザインは、SF映画に出て来るような近未来的なボディをしつつ、軍用車に出自を持つ武骨なGクラスのプロモーションはしっかりと継承している。

 

デザインで特徴的なのは、ランプが「G」の形をしている点だろう。

新型ベンツGクラス?画像

近代的な装備も備えており、

「Terra-Scan」と呼ばれる360度スキャナーをルーフ部分に採用し、これが周囲の路面状況を把握し、ダンパーなどの減衰力をリアルタイムに調整し、駆動力を最大限に発揮する。

べンツフルモデルチェンジ時期や価格

新型メルセデスベンツGクラスの呼び名が高いこの車種は、

開発者によると、「この車こそが未来のGクラスのあり方」との事だった。

 

動力は水素燃料電池を想定しており、航続距離は約804km(500マイル)となる。

 

駆動方法は4輪をインホイールモーターで動かし、バッテリーはサイドスカート部から簡単に交換が可能で利便性も良い。

 

屋根には水素を生み出すための雨水タンクを備えており、プリウスPHVがルーフにソーラーパネルを取り付けているがそれと同じ役割を持つ。

 

このEner-G-Force(エナジーフォース)は次期メルセデスベンツGクラスを示唆しているのでは?と語られて来たわけだ。

 

確かに、名前からしてGクラスの後継車種っぽいし、ボディのあちこちにGクラスの特徴をアレンジしたディティールを備えているのは事実だ。

 

しかし、エナジーフォースのデザインは結果的に新型メルセデスベンツGクラスには採用されなかった。

 

この車種は次期Gクラスではなく、

軍用のオフローダーをSUVにした車種のコンセプトカーだったと理解しておけば良いだろう。

 

では、新型メルセデスベンツGクラスはどのような車種となるのだろうか。

 

最新情報によると、

 

ボディサイズは、

現行よりも全幅が100mmも広がり、居住空間と側面衝突性能が向上するとの事。

 

デザインは、

キープコンセプトで、平面ガラスに箱型ボディは変わらないがメカニズムは現行型とはまったく異なると言う。

 

最新モデルとなるEクラス譲りの運転支援デバイスを採用するので運転を支える電子デバイスも充実する。

 

これらは後程詳しく見ていこう。

 

新型の情報に入る前に、まずはメルセデスベンツGクラスについて知っておこう。

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新型になるベンツGクラスとは?


新型ベンツGクラス画像

メルセデスベンツGクラスの「G」は「ゲレンデヴァーゲン」の略でドイツ語でオフローダーを意味している。

 

元々は軍用車種を民生用にアレンジされた車だ。

 

元は、NATO(北大西洋条約機構)正式採用という実績も持つ軍用車両であったゲレンデヴァーゲンをアレンジした車種で1979年に誕生している。

 

幾度もマイナーチェンジ、フルモデルチェンジを行っているが、基本的なデザインは変化していない。

 

そしてモデルチェンジの度に価格が値上って高級車化している。

 

これは都度人気が出てきており、需要がある為でもある。

初代メルセデスベンツGクラス


(1979~1990年)
(1979~1990年)

元は軍用車両として開発された

フランスでは「プジョー・P4」として生産されている。

 

ドイツでは1981年より販売開始され、日本では1983年より少数輸入制度をつかい300GDのショート/ロングのステーションワゴンタイプとキャンバストップタイプが導入され、1985年に300GDショートのみが輸入された。

230GE

ガソリン車でエンジンは、水冷直列4気筒SOHC。

 

ゲレンデヴァーゲン230GEプレディカートは、日本では従来の形であったが、1989年に本国ではフルタイム4WD式に進化したW463系がデビューしている。

300GD

ディーゼルエンジンを搭載し、水冷直列5気筒SOHCを採用している。

 

スペックは、

ボアφ90.9 mm×92.4 mm(2,998 cc)

圧縮比21.0 88 PS/4,400rpm、17.5 kgm/2,400 rpm

2代目メルセデスベンツGクラス


(1990年~)
(1990年~)

初代発売より約11年ぶりにフルモデルチェンジ。

 

誕生は1989年で、初代のW460の後継車種となる。

 

フルモデルチェンジの大きな変更点は、

 

・エクステリアでは、オーバーフェンダーとサイドステップを装着

・インテリアでは、近代的な乗用車の内装を変更した

・フルタイム4WDを採用

 

などが挙げられる。

 

2015年までGクラスの生産販売の継続が決定されていた。

 

しかし、「BA3ファイナルエディション」が2011年5月11日に発売され、これを期にショートボディモデルの生産が終了された。

 

2006年には、GLクラスが発売された。

このGLクラスはメルセデスベンツブランドの最上級クロスオーバーSUVとなる。

 

 

GLクラスはGクラスと名称が似ている為、Gクラスのラインナップと思われるが、実際はMクラスの上位クラスという位置づけとなる。

日本での発売について

日本で発売されているモデルラインナップと価格は以下の通り。

 

・G350d

価格:10,800,000円

・G550

価格:15,300,000円

・Mercedes-AMG G 63

価格:19,710,000円

・Mercedes-AMG G 65

価格:35,640,000円

 

【2代目メルセデスベンツGクラスの日本での歴史】

・1991年6月

300GEと300GEロングが日本で発売開始

 

2001年5月

初のマイナーチェンジを実施

内装のデザインを変更し、マルチファンクションコントローラー (AVN) を採用。

 

・2006年11月

外装デザイン変更

 

・2007年7月

内装のデザイン変更と6.5inディスプレイを搭載したマルチファンクションコントローラー採用。

 

・2013年8月

一部改良。

 

・2013年9月

日本では23年ぶりにGクラスにディーゼル車(クリーンディーゼル車)、G350BlueTECをラインナップ。

 

・2015年12月

G350dのみ一部改良で2016年1月に販売開始

 

・2016年11月

一部改良で外観はG 350 dを除く全車のアルミホイールをブラックに変更。

装備内容も大幅に充実。

8インチのディスプレイの追加で後退時のパーキングアシストリアビューカメラ作動時にガイドライン表示を追加。

CarPlayやAndroid Autoに対応した改良型「COMANDシステム」を全車標準装備。

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新型メルセデスベンツGクラスの目撃情報


新型メルセデスベンツGクラスの画像
新型メルセデスベンツGクラスの画像

ベンツGクラスと言えば、軍用車の一般向け車種として、ハードなイメージがあり世界各国で固定ファンを持つ車だ。

 

日本でも芸能人が乗っていたりと話題になっている。

 

そんなGクラスの新型の目撃情報がある。

 

アルプス山中でのテスト走行や、街中での写真が流出している。

 

それらをみると、見た目は現行のキープコンセプトだ。

 

しかしその中身は最新の物にアップデートされている。

 

スパイショットではボディ全体に偽装ラッピングがされているがどこからどうみてもメルセデスベンツGクラスである事は間違いない。

メルセデスベンツGクラスフルモデルチェンジ

このスパイショットで撮られている車種は間違いなく、新型メルセデスベンツGクラスの2018年モデルで、2017年後半に発表される事になる。

新型メルセデスベンツGクラスの外観・デザイン


新型メルセデスベンツGクラスはフルモデルチェンジされても大きく外観が変更する事はない。

 

通常、フルモデルチェンジを行う際には外観なども大きく変更するのが常套手段だ。

 

最新の流行に風貌を変化させるのが基本だ。

 

しかし、中にはモデルチェンジをしてもほぼデザインが変わらない車種もある。

 

例えば、ランドローバー・ディフェンダー

画像:ランドローバー・ディフェンダー
画像:ランドローバー・ディフェンダー

他には、トヨタがランドクルーザー70を日本仕様に変化させ人気を得ている。

 

ランドクルーザーも海外ではずっと変わらない姿で販売され続けている車種だ。

 

このように、フルモデルチェンジされても、長年姿を大きく変えない事により「価値が高まる」車があるのだ。

 

メルセデスベンツGクラスもこれの類に入るので、いつまでもキープコンセプトでいるのだ。

 

また、現行のデザインがゴツくて、これにファンがついている。

 

下手に大きくイメージを変更できないのも本音だ。

新型ベンツGクラスはフルモデルチェンジでどこが変わる?


新型メルセデスベンツGクラスでは、外観はキープコンセプトで行く事が分かった。

 

ではどこが変化するのだろうか。

 

外観でこそあまり変化はないが、メカニズムは大きく進化し、先進装備軽量化を両立させる。

 

・ボディサイズの変更

 

キャビン空間の拡大側面衝突安全性能最新基準に適合させるために、ボディサイズに変化がある。

 

現行と比較すると、全長・全高には変化はないが、全幅が100mm大きくなっている。

 

・200kgの軽量化

 

ボディサイズは大きくなるが、

ボディにアルミ高張力鋼板の採用部分を増やすので車両重量は軽くなる。

現行と比較すると約200kgも削げ落ちる。

ボディが軽くなるので、燃費性能も向上する事となる。

 

・サスペンションの変更

 

ボディサイズを変更させると同時に、サスペンションにも手を加える。

全てのグレードでリーフスプリングが廃止となり、コイルスプリングの採用により、乗り心地がしなやかになる。

 

・駆動方式

 

駆動方式はフルタイム4WDを採用する。

 

・インテリア

 

インテリアでもっともイメージが変わるのは、ドライバー空間だ。

大型モニターによるインフォテイメントシステムE電子制御パワーステアリングEクラス同等のドライバーアシスト装備が盛り込まれる。

新型メルセデスベンツGクラスのエンジン


現行モデルでもラインナップのあるV8は継続搭載される予定だが、新機種が搭載される可能性が高い。

 

新型ベンツGクラスでは、厳しい排ガス規制をクリアする為にエンジンラインナップの見直しもされる。

 

1番の売れ筋となる、ラグジュアリーなグレードでは

4L V8ツインターボエンジン となる。

 

他には、

直6ディーゼルエンジン も搭載される見込みだ。

 

こちらの直6ディーゼルエンジンはメイン市場となるアメリカ、中国での売れ行きはそこまでだろう。

新型メルセデスベンツGクラスのトランスミッション


4L V8ツインターボエンジン、直6ディーゼルエンジンのラインナップが用意される事になる、次期Gクラス。

 

これらのエンジンに、トランスミッションは9Gトロニックが組み合わされる。

 

走行性能には期待が出来るだろう。

 

より力強くそれでいて、しなやかで車内はより静かになると言う。

新型メルセデスベンツGクラスの発売時期


次期ベンツGクラスの発表は2017年9月頃となる。

 

実際に発売が開始されるのは2018年に入ってからとの見方が強い。

新型メルセデスベンツGクラスの価格


新型Gクラスの価格に関しての詳細はまだない。

 

発表時期が2017年9月頃で、発売開始が2018年頃だ。

 

モデルチェンジ車の価格に関しては、発表時期前後に確定する事が多い。

 

今まで、Gクラスはモデルチェンジする度に価格が跳ね上がっている事もあり、

 

今回の新型ベンツGクラスでも価格は値上がりし、さらに高級路線となるだろう。

 

現行車種よりも価格が値上がり、

 

ざっくりだが、1500万円前後~での発売となるはずだ。

 

価格に関して詳細が出次第こちらにて更新していく。

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